データ・シート35 2003/3/15 公開
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ETC 


ディーラーで実施してもらいました


あえて、MOPのETCを選択しませんでした。
なぜ?
カードを抜く気が無いからです。なのでカードがガラス越しに見えてしまうMOPは×
しかし、MOPナビ連動で無ければならないのです。

さらに、アンテナはメータパネル裏に入れて隠すつもりでいました。
付いていることを外からは解らないようにしてすっきりさせたかった。
しかし、安定動作の保証が無いことと、やっぱりつけていることをアピールしたくなったのです。
貧乏性かな。

まだETCカードが届かないので実動作レポートは後日。

2003/3/26追加
カードが2週間チョットで届きました。
では早速、ETCゲートへ。
恐る恐る入っていくと、ゲートの電光掲示板がグリーンの文字で「進入可能」を表示し
ナビから「ETCゲートが進入可能です」の声とともに、ゲートが勢いよく開く。 おー!!
周りのクルマはチケットを取るために停止しているのをすり抜けて、レッツゴー!!<昨日までは自分も同じく一時停止してたのに…
このギャップが優越感を増幅するのだろうか、ものすごい感動!!。

高速から抜けるときもほぼ同じである。
通行料金が表示され、ナビからも案内の音声が発される。

進入、合流には細心の注意が必要。特に後ろから追走してくるETC車は特に危険
もしゲートが反応しない場合は停止する必要があるのだが、追走してくるクルマは車間を詰めているからである。
慣れれば慣れるほど危険度はアップするものと思う。

今後の展開
アンテナの取り付け位置を、メーターパネル奥(ダッシュパネル裏)に移動させようか検討中です。
ボイスコントロールとの連携は無いのだろうか?。そのうちにレポートしていく(つもり)。
センターグロープボックスのここにつけました。
音声案内の一部はETCのスピーカーからも出力されるようなので、ここを選択。
音が割れるので、手袋を押し込んだら割れなくなりました。


アンテナはワイパーの動作時にも支障の無いようにここに決定


外から見るとナビのアンテナ?と間違えるかも。
アングルが斜め前なのが、ETCのアンテナとわかる人にはわかる。



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